バッファロー メモリモジュール「MV-DN333-256M」
前々からやってみたいと思ってたんです、メモリの増設。
一体何を選んだらいいのかさっぱりだったので困っていたんですが、バッファローのメモリの検索を見つけたので、マイノートPCに使えるやつを探してショップで買ってきました。んで初心者らしくビビリながら設置。
起動がちょうはやい。Windowsの起動からメッセ・サーバ・ADSL接続・ノートンさんの準備まで1分かからなかったよ。はやいよはやいよ。他にもこっそりQuickTimeとかiTunesヘルパーとか起動してるだろうにすごいです。お値段消費税込みで5500円。金がっ! でもこの値段でこの効果は素晴らしいです。256M増やすだけでこんなに違おうとは。でもall aboutでも256M→512Mの効果が(いまのところ)一番すごい出る見たいな事書いてあったもんな。
これで快適なネトゲライフがおk
BUFFALO DN266-256MY 266MHz 200pin S.O.DIMM DDR
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2002/04/01
- メディア: Personal Computers
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ローゼンメイデン(1〜3)
これもアニメから入った作品。麻生外務大臣も読んでるマンガ。
内容はギャグありのシリアスって感じですが、そのギャグとシリアスのバランスが絶妙で、どんどん薔薇乙女の世界に引きずり込まれていきます。決めコマあり脱力ありでテンポよく進んでいくので読んでいて飽きさせないですというか有名すぎて書くことないですよね。書けるとすれば、7姉妹で日記が面白くて「翠星石は俺の嫁」な妄想の激しいお方を見つけてから僕はだいぶおかしくなったということくらいでしょうか。
マザーグースの感想にも書きましたが、赤いフリルのドレスが
も う 真 紅 に し か み え な い 。
- 作者: PEACH-PIT
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2003/03
- メディア: コミック
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GUNSLINGER GIRL(1〜3)
公益法人社会福祉公社という、表向きは首相府主催の障害者支援事業、裏では障害者に機械の体を与え、薬で洗脳し、使役して諜報活動を行う機関の物語。
読んだ感想。何で今まで僕はこれを読まなかったのか! かなり好みですツボ入りました。ロボット! アンドロイド! 義体! 僕は銃とか兵器とか最新技術とかマッドサイエンスに弱すぎます。そしてヨーロピアンなのも好きなのです。どうしましょうか。
あんまり自分好みなので3巻までじっくりじっくり味わって読みました。ドラッグで条件付けされているっていうのは分かっているのですが、それでも公社の女の子たちが健気で一途過ぎて泣きます。1巻でヘンリエッタの真相推理で泣いて2巻でクラエスとアンジェリカの記憶の話で泣いて3巻でヘンリエッタとトリエラとアンジェとブルーノさんとニノとまたヘンリエッタのコマで泣きました。いや泣いてはいないけどかなりやばかったので、このまま読み進めていくといつか涙腺決壊するんじゃないだろうか。
早く続きが読みたいです。
- 作者: 相田裕
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2002/11/01
- メディア: コミック
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NHKにようこそ!(1〜3)
3年くらい前にハードカバーを手に取ってから好きな作品です。
登場人物のキマッちゃってるハイテンション振りとかどんどん膨らんでく妄想とかあり得ないだろっていう展開のさせ方とか、小説の雰囲気をうまく表現してていい感じのマンガだと思いました。でも僕は小説のほうが好みかな?
それはともかく巻末の佐藤君の企画書が面白いのでそれは見れてよかった。
- 作者: 滝本竜彦,大岩ケンヂ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/06/01
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こどものじかん(1〜2)
小学生の九重りん(ここのえりん)が新人教師の青木先生にチューしたり「***して」とか言ったりするマンガ。パンツ見せは当たり前で普通に小学生の(ほぼ)全裸が連発します。帯に「ちっちゃいけどすごいんだよ。」とか書いてあります。コレを買う人はかなりヤバイです。ということは僕もかなりヤバイです。危険です。
最初にりんが大ゴマで登場したときは、あぁ僕もついにそっちの世界に足を踏み込んでしまったのか、と買ったのを後悔しました(分かってて買ったんだけど)。が、読み進めていくうちに重苦しいストーリーとつらい境遇でも明るく元気なりんの姿にほのぼの、というか優しい気持ちになれたような気がしたので、一部で超話題なのもうなずけるような気がしました。
なんていうか昨今の少女マンガのエロ杉だろっていう世界をそのまま少年向けにしたような、そんな感じ。なんかこう乙女チック。うんフィーリング。僕の言ってることはいつだってふいんき。あぁやっぱり小学生がヤバイから話題なような気がしてきた。
- 作者: 私屋カヲル
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2005/12/12
- メディア: コミック
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